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母豚の産後の泌乳不全

koket001
6 時間前
読了時間: 1分

 フランスでは、調査養豚農場の約半数が深刻な産後の無乳症候群(PDS)に直面しています。

 55農場の調査で、発生は0%から8.3%(平均4%)。症例の80%において、分娩後2日以内に発症がみられ、季節性はなく、あらゆるタイプの母豚に見られました。

 なお液餌フィーディングもリスク因子として示唆されました。その理由として細菌叢の変化、給餌・給水設備の衛生管理の不備が上がられました。


 各群で認められた臨床症状のうち、発熱が73%、発育不良の子豚が71%と最も多く、母豚の食欲不振64%、外陰部からの異常な分泌物38%や乳房の異常37%でした。この5つが典型的臨床症状です。


 農場での制御法は、衛生・飼養管理、母豚のボディコン過肥を防ぐなどでした。その他の具体的な処置として、母豚のハンドリング減少、オキシトシン投与、抗生物質による治療、あるいは泌尿生殖器系を標的とした治療などが報告されました。

フランス農業研究所IFIPの発表です。

健康ページの上記以外病気の「泌乳不全とMMA」も参考に



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