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注意:生菌剤には改善・中立・改悪あり

koket001
10月21日
読了時間: 1分

更新日:10月26日

 米国カンサス州立大学栄養学専門のTokach博士は、添加剤の安易な使用を注意すべきと警告しています。科学的な検証で有効割合が低いからです。自農場でコントロール区と試験区を用いた比較しコスパの検討を奨めています。

 生菌剤 (プロバイオティクス)、酵素、酸味料、精油、酵母、Cu、Znは病原体を制御し、消化管内の微生物叢のバランスを維持し、抗菌・免疫促進作用を示すと言われています。

 しかし、研究ごとの効果バラつきが非常に大きい。条件や環境で大きく変わることあり、自農場での比較試験が必須です。

  • 生菌剤(プロバイオティクス)の改善幅は、-6.2%~20.3%で、改善、中立、逆方向があり

  • 酸味料の改善幅は-14.9%~11.4%で、改善、中立、逆方向があり

 米国カンサス州立大学(KSU)のRaoとTokachら(2023)が肥育成績のための飼料添加剤402報の科学論文を調べた結果です。詳しくは、栄養ページとその下の栄養基礎タブで。出典:Rao, Tokachら、https://www.mdpi.com/2076-2615/13/2/200



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