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英国の養豚労働生産性計算式によるチェック

  • koket001
  • 8月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月17日

英国の農業委員会AHDBが「スマートポーク」を提唱しています。スマートポークは「リーン管理(Lean, 贅肉のない)」として、ムダの最小化と価値の最大化を目指す管理です。その管理技術、労働生産性計算式によるチェック法を紹介します。順次7分野のチェック法を配信します。

 第一弾は経営陣と現場責任者のパフォーマンス測定の組織的アプローチを測定します。


「測定しなければ改善できない no measure no improvement」というパフォーマンス管理の基本原則が反映されています。やってますは10点、まあまあは3.3点、やってませんは0点で合計100点で40点以下はヤバイ、70点以上だとまあまあで。100点が優秀合格です。

1) 生産成果 (例、離乳頭数、出荷豚数、出荷肉 kg)を1時間当りで測定・把握していますか?

2)  生産成果を1日当りで測定・把握していますか?

3) 1日当り/1時間当りの生産成果目標はありますか?

4) 1日当り/1時間当りの生産成果目標を達成できなかった場合、理由を明らかにして記録に残していますか?

5) 上記の生産成果目標が達成できなかった場合の行動計画は策定されていますか?

6) 生産成果目標を達成できなかった場合のコストを把握していますか?

7) スタッフは生産成果目標の設定に関与していますか?

8)あなたの個人としての重要生産指標(KPI)は設定していますか?

9) 生産コストを、国内同業他社と比較していますか?

10) 生産コストを、国際的に同業他社と比較していますか?

経営ページの「経済合理性」と繁殖ページのベンチマークタブの「労働生産性」も参考に。


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